右から左に受け流す

人生は右から左に受け流す♪

エキゾチックな感情をうけるのかもしれませんね。バトルアクション漫画のNARUTO -ナルト- 疾風伝を読んでます。今までに単行本で70冊以上出ているのですが、まずは第1部を読破。
そしてまたイタチが好きだったロシアの少年が、イタチという忍者の死が精神の許容範囲を超えてしまったようで自害する というケースがあったようです。



言い換えればそれほどの衝撃を与えたということですね。ナルトは日本以外の国でも評価が非常に高いというウワサを聞きますが、それも理由があります。


まぁ人気の忍者がテーマですから、神道とか道教、仏教などそういった影響もあるでしょうね。
かなりアジア的・日本的なので、外国の人には異国情緒な感覚に見えるのかもしれません。

娘達には40歳超えてるのおばちゃんが読む漫画じゃないぞと笑われていますが、面白いからいいじゃんとじゃんじゃん読んでます。
アニメだと画像も綺麗で芸術的な感じなのもウケが良い理由の1つかなと思います。

うちはイタチが弟のサスケを守る為にワザと死んでしまうんですよね。
。年甲斐もなく泣いてしまいました。

小学校頃に家に有った本。記憶がのこっているぐらいの小さい頃出会えた本を手に入れる事ができて、自分のものにすることができたら、宝物扱いです。大事だと思える本をこつこつと増やしていくこと、こういう幸せが最近好きです。本を読んだ後、頭に入れたもの、身につき実践に使えそうなもの、今後何度も確認したり、頻繁に手にするだろうと思われる本はずっと持っています。絶版本は、再び買いたくても市場に無い事もあるし、自分なら、何らかの処分をしてしまっても買いなおしそうです。今はデジタル化の時代なので、本も売れ辛く、絶版本がどんどん増えていきますが、手にした時から縁を感じる本はできるだけ長く手元に残したいものです。
いつの間にか、本のタワーが次々と増えます。



どうやら傾向があって、自分の興味が深い分野を掘り下げている本や必要な知識を補うための分野の本、本屋のコーナーのおススメ本がひしめいています。

疲れを感じなくなって動ける時。疲れて動けないのに、あるとき急に疲れが無くなってやる気が出るという奇跡的な瞬間があります。

いつもと違う事をしたわけでも特殊なことをしたわけでもないのに、急にやる気が出るのです。



体も心も、不思議です。


慢性的に思える疲れが、体を動かさないからといってすっきりしないのは謎です。
疲れの原因によって疲れをとる手段が異なる様子です。私の仕事は、すわり仕事なので特に体を動かすことはありません。


運動が不足しているというのはなんとなくわかってはいるのです。最近は、体を動かそうと思っても日々疲れ切っていて、何もしたくないなぁと思ってしまいます。

休みであっても動くことなく、ベッドやソファでのんびり過ごしています。

しかし疲れが無くならないのです。

なぜ体を動かさないのに疲れているんだろう?自分の事なのに理解しがたいです。疲れのメカニズムをよく調べて健康でいたいものだと心から思います。まずは、上手に疲れをとって少しずつ動くことから始めたいです。

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